ロバート・サブダの仕掛け絵本を手に取って見た事がありますでしょうか?
 初めて見たときはあまりの細かさと精巧さに驚きました。

 本屋さんの見本に釘付けになり1時間ほど見本を占拠してしまい…見てない方が居たら是非見て欲しい作品です。







ロバート・サブダ Robert Sabuda
http://www.robertsabuda.com/

 アメリカ・ミシガン州出身。幼いころから物作りに才能を発揮し、初めてしかけ絵本を制作したのは彼がまだ8歳のとき。その後ニューヨークのプラットインスティテュートで美術を学び、イラストレーターとしての賞も受賞。独創的なしかけを数多く生み出し、「紙の魔術師」の異名を持つ。






2007年06月18日


ピクトさんの本

ピクトさんの本
ピクトさんの本
 ピクトグラム。日常でよく目にしますが、そのピクトグラムが独特の視点からまとめられています。

 ピクトさんの本
 内海慶一〈日本ピクトさん学会〉


 「自己犠牲にもほどがある」…帯のキャッチにも納得の、一冊です。

 分類には、「転倒系」「頭打ち系」「落下系」「感電系」「はさまれ系」などなど、見ていると、笑いと共に、なんだか申し訳ないような、せつない気持ちになるのは私だけではないでしょう。







ピクトさんの本 ピクトさんの本

写真は「頭打ち系」と「感電系」

 この本は著者が運営するサイト「日本ピクトさん学会」に掲載、投稿されたものをまとめたものだそうです。サイトに興味のある方はこちらをどうぞ。

日本ピクトさん学会
http://ww35.tiki.ne.jp/~picto/



2007年05月17日


TOMATO WORKSHOPS

 世界的クリエイター集団の『TOMATO』が、自らのクリエイティビティの探求を望む参加者を集め、2000年から2002年までの3年間の間に、世界6都市で12回に渡って開催されたワークショップの様子がまとめられた1冊。

 なんと、2001年からは札幌でも開催されています。

 もし、ワークショプに参加したら…「創る」ことを自分自身の根本から考えさせられるような、印象を受ける本です。

TOMATO WORKSHOPS
発行所 誠文堂新光社


 参加者の書き留めたメモや、ラフ、写真、コンテから、ワークショップの一部を除き見ることができます。

 ワークショップは現在も開催されているようです。開催期間はその年によって違うようですが
札幌では『インタークロスクリエイティブセンター(ICC)』が窓口となって開催しています。(2007年2月の過去開催記事はこちら


TOMATOについて
 1991年にロンドンで結成された「TOMATO」。日本ではデザイン集団として、また「アンダーワールド」のメンバー、カール・ハイドとリック・スミスが在籍することで知られている。
 しかし、その活動の幅はグラフィックデザイン、音楽を筆頭に映像、ウェブ、写真、ファッション、インテリアデザイン、建築、出版など多岐に渡り、クライアントにはナイキ、アディダス、MTV、コカ・コーラ、ソニーなど、世界的企業が名を連ねる。
 また近年は世界各地でワークショップを開催するなど、教育の分野にも意欲的に取り組んでいる。



2007年04月10日


日本の形(DVD)

日本の形
 とにかく一度みてほしい1本です。
 忘れかけていた日本の伝統…違った角度から堪能できることまちがいなし!!

 監督は最近MacのCMでおなじみの小島淳二監督。


 詳しくはこちらをみてね。
 THE JAPANESE TRADITION 日本の形



2007年04月04日


梶井照陰写真集 NAMI

梶井照陰写真集 NAMI

梶井照陰写真集 NAMI
 ビジュアル誌「FOIL(フォイル)」が行った「第1回フォイルアワード」のグランプリをとった梶井照陰の写真集。

NAMI | SYOIN KAJII
発行所 株式会社リトルモア


 なんと佐渡島で僧侶をする傍らで撮った写真集ということ。

 初めてこの写真集を見つけたとき、「どんな人がこんな視点で写真を撮っているんだろうと」とフォトグラファーに強く興味をもったのを覚えています。

 海に自分が浸かっているような感覚に引き込まれる一冊です。

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